「明日を生きる全ての不器用達へ、世界に稲妻の歌声を」 大分が産んだ稲妻シンガーソングライター。埼玉生まれ、東京、オーストラリア、大分育ち。2019年10月からシンガーソングライターの活動を始める。 一度聴けば元気と衝撃を与える歌声を持ちながら、喜怒哀楽が激しくも不器用で真っ直ぐな歌詞。そんな裏表のない音楽を稲妻が走り、ブルージーに歌い上げる。8月にEggsから発売された1stEP「君を待っている」では、タワレコで月間ランキング一位を獲得。映画の主題歌「グッドバイ、バッドマガジンズ」を担当。自由が丘観光PRムービーにて楽曲提供を行う。それだけでは留まらずAbemaTVの「ぜにいたち」などバラエティーでも活躍したりするなど、今目が離せない、シンガーソングライター。