ジャズキーボーディストのn’sawa-saraca、スティールパンプレーヤーのakio watanabeからなるLo-Fiビーツプロジェクト。 このプロジェクトの唯一無二の特徴である、ローズピアノとスティールパンの融合による浮遊感ある宇宙的サウンドをLo-Fiビーツに乗せ、独自の世界を演出。 SONYが80年代に製造したカセットテープレコーダー「デンスケ」を楽曲制作で全面的に使用、揺らぎのある独特のサウンドが生まれた。 2021年3月から8作のシングルを配信リリース、世界140カ国以上で150万回再生されている。 このLo-Fiプロジェクトのトランジットとして、カセットテープの質感を最大限に活かしたMix Tape『city & river』を2022年4月にHOMESTEEL RECORDSからリリース(現在は完売)