STORY
タマリバのはじまり
狛江の大切な資源である多摩川。かつてはこの場所はBBQも花火もでき賑わいのある場所でしたが、利用者のマナーの悪化で、いまではそれらは一切禁止となっています。
そんな多摩川が、もう一度多くの人に楽しんでもらう場所にできないだろうか?
そんな想いから、多摩川を愛する人たちが集まって2016年からスタートしたのが、多摩川リバーサイドフェスティバル「TAMARIBA」です。
初年度は3,500人だった来場者も、近年では15,000人を超える方に来場頂き、いまでは河川敷を利用したフェステイバルとしては首都圏最大規模となっています。
また外部機関からの評価も高く第1回ソトノバ・アワードで〈ソトノバ大賞〉を受賞。
全国の水辺利活用促進をすすめるプロジェク「MIZBERING」のビジョンブックの表紙+特集掲載されるなど注目されるフェスティバルになっています。
初年度は3,500人だった来場者も、近年では15,000人を超える方に来場頂き、いまでは河川敷を利用したフェステイバルとしては首都圏最大規模となっています。
また外部機関からの評価も高く第1回ソトノバ・アワードで〈ソトノバ大賞〉を受賞。
全国の水辺利活用促進をすすめるプロジェク「MIZBERING」のビジョンブックの表紙+特集掲載されるなど注目されるフェスティバルになっています。
わたしたち「comaecolor」について
狛江を盛り上げたい、狛江の良さをもっと発信したい、という共通の思いで集まったcomaecolor。
飲食、建築・都市、アパレル、デザイン、音楽、様々な分野の人間が融合した多様性のあるチームです。
狛江のスケール感を活かして、多くの人たちの共感を得て、新しい狛江のイメージを作っていきたいと考えています。