今回のTAMARIBAでは、MORE TAMAGAWA企画として、より多摩川を楽しめる企画を用意しました!
11月4日
〈ゲスト〉
清田直博さん(一般社団法人アナドロマス 代表理事)
山口陽平さん(トレイルヘッズ株式会社代表/ HONOKO TOKYO主宰)
and more …
川を愛する人たちが集まり、川を守るアクションとして始まった
多摩川水系源流部の檜原村で始まったBack To Riverプロジェクト。
会員制キャンプ場「HINOKO TOKYO」や。檜原村初のクラフトビールの開発まで多岐に渡っています。
今回のTAMARIBAでは、このTAMAGAWA LOVEの活動についてお話しをしてもらうとともに、これからの多摩川ライフのヒントを探していきます。
11月4日
〈案内人〉
“旅する星空解説員”ササキユウタさん
天文光学機器メーカー勤務を経て『星』をテーマとした世界一周の旅へ。
43ヶ国 145 都市を訪れ、世界各地にある天文台やプラネタリウム、星空の美しい場所を巡ってきたササキさん。
現在は都内にあるプラネタリウムで星空解説員をしながら、海外星空ツアーの添乗員兼ガイドなどもしつつ、 引き続き公私ともに世界中の星空を旅されています。
そのササキさんが「都内でもし星空を見上げるなら・・・」と厳選したスポットの1つとして多摩川を上げてくれています。 私たちが知らない多摩川の星空の魅力をたっぷり紹介してもらいます。
11月4日
TAMRIBA2023では、これまで様々な音楽フェスやイベント、空間演出を手掛けてきたキャンドルアーティスト・ミナイマサシさんによる「TAMARIBA リバーキャンドル」が登場。 夜の多摩川をキャンドルが彩ります。
またミナイさんが主宰するアロマブランド「MINAI」のショップも出店されます!
ミナイマサシ(
MINAI Inc.代表取締役/蝋空間アーティスト)
”意味のある時間と空間を届けたい” という思いから、作品は人の内面を照らし人生の有限性を写し出す。
その空間は見る人を一瞬にして異世界に連れていく。
その傍で恋愛リアリティ番組「ラブ トランジット」に出演。
大きな注目を集めている。
今回のTAMARIBAでは、キッチンカー、カフェ、音楽制作&レーベルなどを手掛ける「旅する楽団 マーカスの街」が フードとともに小さな音楽ステージをおこないます。多摩川の空の下、メインステージとともに音楽を楽しんでください。
山岸健太
1993年生まれ。
生まれ育った埼玉県の草加駅での路上ライヴをきっかけに音楽活動を開始。
2021年かららせん。とのユニットを始動。
KARU
岡山県出身。都内を中心に活動中。
シーンによって質を変える透明感のある歌声で、ありのままを歌う等身大シンガーソングライター。気付かれないような傷にそっと寄り添い、背中を押せるようにと願いを込めて歌う。
りつフラワー
鍵盤弾き語りシンガーソングライター。
食べ物のうた。空や花のうた。家族,友達,愛のうたなど。日常をうたう鼻歌のような音楽。
まるで朝ドラの主人公かのごとく、熱くまっすぐな楽曲が多い。
とにかく楽しそうに全身全霊。人を笑わせ幸せにしたいと本気で思っている。
マナミオーガキ
トイポップmeets YO LA TENGO!?
のびのびと歌い上げるマナミオーガキ(Vo/Pf)、圧倒的独自世界へ皆を誘うプリンス王子(Vo/Gt)、二人の歌をスーパーアレンジャーピギーがCook do!
濃密な魂をPOPに体験、アズスーンアズ!
豪起
1982年、岐阜県出身。
シンガーソングライター、俳優(映画バトル・ロワイアル」でデビュー)。
TVCM等の楽曲提供ほか、映画音楽や舞台演劇での生演奏(フランス、スペイン、ヨーロッパツアー他)等で活動。2023年、食と音楽のプロジェクト「マーカスの街」を仲間と立ち上げ、人生を遊ぶ「正直」なアーティスト。
AATA(あーた)
シティーポップ、R&B、Lo-fi Hip Hop、SOUL、ボサノヴァなど様々なジャンルから影響を受けたボーダーレスな音楽性と、天性の甘く軽やかな歌声で数々のポップソングを生み出しているシンガーソングライター。
2018 年ディスクユニオン主催「DIVE INTO MUSIC.オーディション」グランプリ。
2020 年 BIG UP! 主催 「a-nation online 2020」出演オーディショングランプリ。
2019 年 12 月にリリースされた「Blue Moment」は、J-WAVE パワープッシュに選出され、”J-WAVE TOKIO HOT 100” に5週連続でランクイン。
また、AI がメインアクトを務めた「JFL presents LIVE FOR THE NEXT supported by 日本セーフティー」東京公演のオープニングアクトに抜擢され、Zepp DiverCity(TOKYO)にてAI、TENDRE との共演を果たした。
谷口貴洋
2013年4月24日 大柴広己主宰のレーベルZOOLOGICALよりデビュー 1stAlbum「スケジュールとコイン」をリリース。
2023年には日本テレビ系『NNNストレイトニュース』の1月~3月度ウェザーテーマとして「僕はミスを認めます」がオンエア
SSW、FOREVER YONG、環七フェスティバル等のイベントに参加し、 美しい旋律に実直な歌詞を乗せて悲哀、焦燥、 憤怒、歓楽、様々な感情を表
現している。
また、小山田壮平、長澤知之、大柴広己、関取花、石崎ひゅーい、橋詰遼(蜜)等、 多数のシンガーソングライターからの支持も集めている。
Okayuka
神奈川県生まれ、岡山県育ちのシンガーソングライター。 自然と触れ合ううちにサーフ&オーガニックミュージックに影響を受け作曲を始める。シアト ルから帰国後、2015年から本格的に音楽活動をスタートし、Norah Jones and The Handsome BandのギタリストであるAdam Levyのオープニングアクト、元SOIL & “PIMP” SESSIONSの元 晴とのセッション、さらには山崎まさよしら出演の「Augusta Camp」にて2度のオープニング アクトを務める。アウトドア雑誌「ランドネ」やシューズブランド「KEEN」などとのコラボ も経て、 2020年に初のEP「Mellow Flow」、2023年にもシングルを連続リリースしている。
グッナイ小形
1991年北海道生まれのシンガーソングライター。
友部正人、森山直太朗らのフォークソングに影響を受け音楽活動を開始。現在までに全国流通アルバムを4枚リリースするだけでなく、全国各地でのライブ出演、アーティストや映画作品への楽曲提供など精力的に活動の輪を広げている。オールドスクールなスタイルと現代的なクー
ルさを併せ持った楽曲は多くの世代からの支持を得ている。
11月4日、11月5日
透明感の中にも深みのある声と、心地よいメロディーが持ち味の”NEO渋谷系”シンガーソングライター。2016年から愛知県にて弾き語りで活動をスタート。2018年に開催された日本コロムビア主催「半熟オーディション supported by Eggs」でグランプリを獲得。 2021年10月にTVアニメ『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』のオープニングテーマに「息を吸う ここで吸う 生きてく」が起用された。 2022年10月、1st Full Album『tasty city』リリースをもって日本コロムビアよりメジャーデビュー。 他、数々のアニメやドラマの主題歌を担当するなど、ますます勢いを増している。
11月4日
【かわいあこ】
SSW /トラックメイカー。
音楽好きの父の影響で幼少期から多くの音楽に触れてきた。
Hip-Hop, テクノ, ダンスミュージックなど古今東西のジャンルをミクスチャーするスタイルは、唯一無二の世界観となっている。
グループとして、新世代ポップスユニット”tiny baby”のボーカリスト/トラックメイカーとしても活動中。
【tiny baby】
70年代AOR、シティーポップから90年代の渋谷系と世のカルチャーを横断し、新世代ポップスを再解釈するtiny baby。
トラックメイカーのかわいあこ、星銀乃丈によるグループ。
ベイビーらが探求する世界は時に驚くほどポップで、ノスタルジックである。
11月4日
「令和の時代に、捻くれ者たちが見つけた新たな楽園」を体現する東京発の5ピースPOPバンド。
愛称は「ボタくら」。
Vo. Siyoのスモーキーでありながらもピュアで柔らかな歌声に、管楽器が入る華やかなバンドサウンドが溶け合い、個性的で多彩な音楽を奏でる。2021年に学生時代からのジャズセッション仲間で結成。
2ndシングル『とけてく』がSpotify、Apple Music等の有名公式プレイリストに選出され、結成当初より注目を集める。
2022年にリリースの5thシングル『City Girl』は累計40万回再生を突破、J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」に注目のバンドとして出演。
同年11月、初のワンマンライブは即SOLD OUT。2023年は立て続けに4曲をリリース、都内ライブハウスでのイベントにも精力的に出演する等、結成2年足らずで目覚ましい活躍をみせている。
11月4日
4人組ロックバンドCzecho No Republicの武井優心、タカハシマイの2人による音楽ユニット。 ベッドルームミュージック、ドリームポップ、ソフトサイケなどを軸に 2020年本格的に楽曲制作をスタートさせ、2021年よりライブ活動を開始。
2021年に1st Album「Living Rita」を12inchと配信でリリースし、 2022年7月に配信にてダブルシングル「Reality / UTOPIA」をリリース。
11月4日
ボーカル、作詞、デザインを担う手島はネクストブレイクの若手女優。CM、ドラマ、映画を中心に活躍している。
映画「猫は逃げた」(今泉力哉監督)に沢口真実子役、TVドラマ「カメラ、はじめてもいいですか?」に綿矢チサト役で出演。人間味溢れる人柄と確かな演技力で高く評価されている。
一方、演奏、音源製作~マスタリングまで、楽曲作成のすべてを担当する川上は、両親の影響でソウルやブルースに興味を持ち始め、高校生頃から徐々に作曲をはじめる。
Best gigiとしての活動のほか、映画音楽から広告まで活躍の場を広げている。 ふたりは同郷の群馬でBest gigi結成のさらに数年前からささやかに制作等をしていたが、自分達の楽しんでいる独自の音楽をより外に向けて表現したいと感じ、2020年より活動を本格的にスタートする。
制作、レコーディングは全て宅録。ハードオフのジャンクコーナーには大変お世話になっている。
11月4日
兵庫県出身のシンガーソングライター。
ピュアで繊細な歌声をベースに R&B/Soul の要素を取り入れた楽曲スタイル。
2021年に活動を本格的にスタートし、新人ながら多数のプレイリスト入り、カバー選出されるなど早くも注目を集めた。
日本のみならず海外からも注目を集めるシンガーソングライター。
11月5日
絵本うたユニット。
歌うたいの菊池万博(きくちばんぱく)とannasekai(あんなせかい)が、それぞれの音楽活動や子どもと関わる活動を生かし、2018年ユニットを結成。
2023年現在、東京蚤の市をはじめとした全国各地のイベントや、幼稚園・保育園等での絵本ライブを多数おこなっています。
音楽と共に絵本の世界を魅せる新感覚のショーは、子どもも大人もみんなで楽しめるエンターテイメント!”絵本”をそのまま歌にしてめくりながら歌い、音楽とともに絵本の世界を魅せます!
11月5日
長崎県・五島出身・19歳。力強く煌びやかな歌声を武器に、一度聴いたら頭から離れないキャッチーなメロディーラインと歌謡曲やRock、Jazz、Funkなどの洋邦の枠に囚われず音楽ジャンルを横断するオルタナティブポップなサウンドに注目が集まるSSW。現在、東京を中心としたライブハウスで活動中。
11月5日
音楽以外にもデザインや舞台表現などの活動も行い、多様な出自を持つ鈴木健太、高良真剣、河合宏知、坂藤加菜により2021年に結成。
鈴木、高良、河合の3人が作曲を担当しその楽曲に応じてボーカルや担当楽器を変えつつ演奏、更にライブにおいては坂藤のダンスも交えながら自由な感覚と表現でオルタナティブなポップソングを追求する四人組バンド。
2023年に1stアルバム『テレビ』をNEWFOLKよりリリース。
11月5日
ジャズ・ヒップホップをバックボーンとして、ジャンルに束縛されていない自由なサウンドを放つシンガーソングライターで、全楽曲の作曲・作詞を自ら手がけている。
2021年11月5日シンガーソングライターとしてデビュー作品となる1st Digital EP『California』をワーナーミュージック・ジャパンより発表。 そして、2023年7月12日、自身初となる1stフルアルバム『22』をデジタルリリース。9月13日にはデラックス版となる『22 Deluxe Edition』をリリース。 その他にも、俳優、タレント、ファッションアイコンとして多岐にわたる活動を行っている。
11月5日
HIROSHI (FIVE NEW OLD) 2010年兵庫県・神戸市にて結成したロックバンドFIVE NEW OLDのVocal。 「ONE MORE DRIP」(”日常にアロマオイルの様な彩りを”)バンドコンセプトに、 R&B/Black Music/Gospel/AOR/Alternative Rockなどの要素を昇華させたワールドスタンダードなポップサウンドを展開。 Vocal HIROSHIの歌唱力・英語力が高く評価されており、精度の高いサウンドメイクが幅広い層から支持を得ている。 国内外のツアーバンドとの共演や有名フェスティバルにも出演。 パンクバンドからキャリアスタートとした経歴を持っており、フロアを巻き込むライブパフォーマンスと 高い演奏力で日本を始めアジア各国でファンベースを広げている。
11月4日、11月5日
今年もタマリバグリルチームが帰ってきます。
狛江の飲食店『鉄板TOKIO』『spicarbo』『Pitatti』の三店舗が共同経営。
時間ごとにスペシャルなコラボメニューも登場します!ドリンクは登戸『春燈』のオーナーバーテンダーが厳選したお酒を提供!
二日間だけのスペシャルチームのメニューをぜひご賞味ください。
11月4日、11月5日
2022年より狛江市を中心に出没するグリルドサンドイッチスタンドです。 不定期でイベントやPOPUPに出店しています。 鉄板で焼き上げたハードトーストなパンから溢れ出すたっぷりのチーズをお楽しみください。
11月4日、11月5日
オフィス街で大人気の安心安全ランチボックスです。お米は千葉県の契約農家から仕入れており、稲が強く台風にも負けないエネルギッシュな玄米を使用しています。 某誌で小泉孝太郎さんにもコスパ飯として紹介して戴きました。是非、ご賞味ください。
11月4日
「よのなか」は国立/国分寺市発のナッツバターメイカー。美術大学で出会ったパン好きの夫婦がはじめました。 ハンドメイドにこだわった無添加・無加糖・焼き立てのクラフトナッツバターの美味しさを多くの人に伝えたいと考えています。 挽き立てザクザクのクランチピーナッツバター、カカオ香るアーモンドバターをぜひどうぞ。
11月4日、11月5日
【肉×カレーのキャンプ飯】 じっくりホロホロになるまで煮込んだ牛すじ。スパイスたっぷりでコクと旨味がある中辛牛すじ黒カレーです。 目の前で捌くローストポーク! とろっとろの牛すじ黒カレー! そして直前に焼き上げたジューシーなハーブソーセージとレモンチキンステーキ! 熱々の肉汁が食欲をそそります。
11月4日、11月5日
僕たちは「旅する楽団」マーカスの街です。 キッチンカー、カフェ、音楽制作&レーベルetc.. マーカスの街は「ちいさなお祭り」をプロデュース。 心の内から温まる「食」と「音楽」をあなたの街へお届けします!