11月4日
透明感の中にも深みのある声と、心地よいメロディーが持ち味の”NEO渋谷系”シンガーソングライター。2016年から愛知県にて弾き語りで活動をスタート。2018年に開催された日本コロムビア主催「半熟オーディション supported by Eggs」でグランプリを獲得。 2021年10月にTVアニメ『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』のオープニングテーマに「息を吸う ここで吸う 生きてく」が起用された。 2022年10月、1st Full Album『tasty city』リリースをもって日本コロムビアよりメジャーデビュー。 他、数々のアニメやドラマの主題歌を担当するなど、ますます勢いを増している。
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【かわいあこ】
SSW /トラックメイカー。
音楽好きの父の影響で幼少期から多くの音楽に触れてきた。
Hip-Hop, テクノ, ダンスミュージックなど古今東西のジャンルをミクスチャーするスタイルは、唯一無二の世界観となっている。
グループとして、新世代ポップスユニット”tiny baby”のボーカリスト/トラックメイカーとしても活動中。
【tiny baby】
70年代AOR、シティーポップから90年代の渋谷系と世のカルチャーを横断し、新世代ポップスを再解釈するtiny baby。
トラックメイカーのかわいあこ、星銀乃丈によるグループ。
ベイビーらが探求する世界は時に驚くほどポップで、ノスタルジックである。
「令和の時代に、捻くれ者たちが見つけた新たな楽園」を体現する東京発の5ピースPOPバンド。
愛称は「ボタくら」。
Vo. Siyoのスモーキーでありながらもピュアで柔らかな歌声に、管楽器が入る華やかなバンドサウンドが溶け合い、個性的で多彩な音楽を奏でる。2021年に学生時代からのジャズセッション仲間で結成。
2ndシングル『とけてく』がSpotify、Apple Music等の有名公式プレイリストに選出され、結成当初より注目を集める。
2022年にリリースの5thシングル『City Girl』は累計40万回再生を突破、J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」に注目のバンドとして出演。
同年11月、初のワンマンライブは即SOLD OUT。2023年は立て続けに4曲をリリース、都内ライブハウスでのイベントにも精力的に出演する等、結成2年足らずで目覚ましい活躍をみせている。
4人組ロックバンドCzecho No Republicの武井優心、タカハシマイの2人による音楽ユニット。 ベッドルームミュージック、ドリームポップ、ソフトサイケなどを軸に 2020年本格的に楽曲制作をスタートさせ、2021年よりライブ活動を開始。
2021年に1st Album「Living Rita」を12inchと配信でリリースし、 2022年7月に配信にてダブルシングル「Reality / UTOPIA」をリリース。
ボーカル、作詞、デザインを担う手島はネクストブレイクの若手女優。CM、ドラマ、映画を中心に活躍している。
映画「猫は逃げた」(今泉力哉監督)に沢口真実子役、TVドラマ「カメラ、はじめてもいいですか?」に綿矢チサト役で出演。人間味溢れる人柄と確かな演技力で高く評価されている。
一方、演奏、音源製作~マスタリングまで、楽曲作成のすべてを担当する川上は、両親の影響でソウルやブルースに興味を持ち始め、高校生頃から徐々に作曲をはじめる。
Best gigiとしての活動のほか、映画音楽から広告まで活躍の場を広げている。 ふたりは同郷の群馬でBest gigi結成のさらに数年前からささやかに制作等をしていたが、自分達の楽しんでいる独自の音楽をより外に向けて表現したいと感じ、2020年より活動を本格的にスタートする。
制作、レコーディングは全て宅録。ハードオフのジャンクコーナーには大変お世話になっている。
兵庫県出身のシンガーソングライター。
ピュアで繊細な歌声をベースに R&B/Soul の要素を取り入れた楽曲スタイル。
2021年に活動を本格的にスタートし、新人ながら多数のプレイリスト入り、カバー選出されるなど早くも注目を集めた。
日本のみならず海外からも注目を集めるシンガーソングライター。
ジャズキーボーディストのn’sawa-saraca、スティールパンプレーヤーのakio watanabeからなるLo-Fiビーツプロジェクト。
このプロジェクトの唯一無二の特徴である、ローズピアノとスティールパンの融合による浮遊感ある宇宙的サウンドをLo-Fiビーツに乗せ、独自の世界を演出。
SONYが80年代に製造したカセットテープレコーダー「デンスケ」を楽曲制作で全面的に使用、揺らぎのある独特のサウンドが生まれた。
2021年3月から8作のシングルを配信リリース、世界140カ国以上で150万回再生されている。
このLo-Fiプロジェクトのトランジットとして、カセットテープの質感を最大限に活かしたMix Tape『city & river』を2022年4月にHOMESTEEL RECORDSからリリース(現在は完売)
Apple Music (n’sawa-saraca)
spotify (n’sawa-saraca)
Apple Music (akio watanabe)
spotify (akio watanabe)
昨年の映像
11月5日
絵本うたユニット。
歌うたいの菊池万博(きくちばんぱく)とannasekai(あんなせかい)が、それぞれの音楽活動や子どもと関わる活動を生かし、2018年ユニットを結成。
2023年現在、東京蚤の市をはじめとした全国各地のイベントや、幼稚園・保育園等での絵本ライブを多数おこなっています。
音楽と共に絵本の世界を魅せる新感覚のショーは、子どもも大人もみんなで楽しめるエンターテイメント!”絵本”をそのまま歌にしてめくりながら歌い、音楽とともに絵本の世界を魅せます!
長崎県・五島出身・19歳。力強く煌びやかな歌声を武器に、一度聴いたら頭から離れないキャッチーなメロディーラインと歌謡曲やRock、Jazz、Funkなどの洋邦の枠に囚われず音楽ジャンルを横断するオルタナティブポップなサウンドに注目が集まるSSW。現在、東京を中心としたライブハウスで活動中。
音楽以外にもデザインや舞台表現などの活動も行い、多様な出自を持つ鈴木健太、高良真剣、河合宏知、坂藤加菜により2021年に結成。
鈴木、高良、河合の3人が作曲を担当しその楽曲に応じてボーカルや担当楽器を変えつつ演奏、更にライブにおいては坂藤のダンスも交えながら自由な感覚と表現でオルタナティブなポップソングを追求する四人組バンド。
2023年に1stアルバム『テレビ』をNEWFOLKよりリリース。
ジャズ・ヒップホップをバックボーンとして、ジャンルに束縛されていない自由なサウンドを放つシンガーソングライターで、全楽曲の作曲・作詞を自ら手がけている。
2021年11月5日シンガーソングライターとしてデビュー作品となる1st Digital EP『California』をワーナーミュージック・ジャパンより発表。 そして、2023年7月12日、自身初となる1stフルアルバム『22』をデジタルリリース。9月13日にはデラックス版となる『22 Deluxe Edition』をリリース。 その他にも、俳優、タレント、ファッションアイコンとして多岐にわたる活動を行っている。
HIROSHI (FIVE NEW OLD) 2010年兵庫県・神戸市にて結成したロックバンドFIVE NEW OLDのVocal。 「ONE MORE DRIP」(”日常にアロマオイルの様な彩りを”)バンドコンセプトに、 R&B/Black Music/Gospel/AOR/Alternative Rockなどの要素を昇華させたワールドスタンダードなポップサウンドを展開。 Vocal HIROSHIの歌唱力・英語力が高く評価されており、精度の高いサウンドメイクが幅広い層から支持を得ている。 国内外のツアーバンドとの共演や有名フェスティバルにも出演。 パンクバンドからキャリアスタートとした経歴を持っており、フロアを巻き込むライブパフォーマンスと 高い演奏力で日本を始めアジア各国でファンベースを広げている。